流石にそれはない。【ジェイド・リーチ】

じゅうはちわ ページ20

またまたある日のお昼＿



＿夢主side＿






『あーお腹空いたぁ…』



疲れたし…お腹すいたしで、今私の気分は最悪。





＿というのも、





『“(時計を見て)…あれ、時計狂ってる？”』

『“(スマホも見て)あれ、スマホも狂ってる？”』

『“………”』(状況を把握しようとしてる)

『“…うわぁぁぁぁぁぁぁぁァァァｧｧｧｧｧ(((”』

朝から大遅刻し、朝食抜きで学校に向かうことになり。





その後も＿





『あり？これ、どれぐらい入れんだっけ？』

『ま、いいか全部入れちゃえ』ﾄﾞﾎﾞﾄﾞﾎﾞ

＿人人人人人人人人＿
＞ 数秒後無事爆発 ＜
￣^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y￣

みたいな感じで、錬金術の授業を色々やらかし





飛行術では＿





『“はぁ…お腹空いたァ…(º﹃º`)”』


ｽｯ《滑った音(?)》


『“あれ、これ落ちてない？やばウケるんだけど”』(※この夢主さんは空腹で正常な判断が出来てません)



お腹の空きすぎで結構な高さから落下(しそうになったけど間一髪で先生に助けてもらった)


その件でもきっちり説教された。
いや、昼食食わせろや((







はぁ、これだからお昼前の飛行術は嫌なんだよ！！(おん?)

水泳の後の国語みたいに憂鬱だった…！！！←分からなくもない(





私がフラフラと食堂に向かっていると後ろから聞き覚えのある声がした。





ジェ「！Aさんではないですか

…おや、あまり元気では無さそうですね？何かあったんですか？」

『わ、ジェイドじゃん…ん、いや別に？お腹すいただけ』

ジェ「そうでしたか…では、ご一緒させて貰いますね」

『まぁたそうやってうちが拒否権ない言い方して…まぁ別にいいけどさぁ…(こちとらはよ食べたいんじゃボケ)』←

ジェ「ふふ、それは嬉しいです」




ジェイドの話を半ば無視して人混みの1部を覗く



『んー…キノコパスタでいっか』



私はキノコパスタを持ってジェイドが座っている場所に向かった








＿＿＿＿＿＿

文字の関係で切ります！

じゅうきゅうわ→←じゅうななわ

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す