ユンギさんの猫 3

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Aside



JK「カメラ回しま〜す！」








今日は出演者がいつもより多いせいか、


本番まで時間が出来たため、


Vライブをすることにしたらしい。









JK「アニョハセヨ、ジョングクイムニダ！」









カメラマンはぐぅ。


1人でカメラに向かって


話してるのを見るのは初めて。








YG「お前もVライブデビューだなw」


「？！」









えっ、出ちゃっても大丈夫ですか？！








YG「別に大丈夫だろ、タナもしてるんだし。」









ああ、確かに。









JK「実は〜今日は皆さんに紹介したい人？子？がいるんですよ〜！」









そう言って私に近づいてきたぐぅ。


ニヤニヤして私を抱き上げました。








JK「ほら、A挨拶して！」








急に無茶振りしますやん、、、笑


猫でっせ？←









JK「僕達の新しい家族、Aです！」


TH「タナとも仲良しです！」


JK「可愛い〜だってw」


TH「誰の猫ちゃん？だってよ、ヒョン。」








アーミーちゃんたちのコメントを

読んでくれるグクテテ。









YG「ヨロブン、アニョハセヨ、SUGAイムニダ〜。」









そこにユンギさんも参戦。








JK「ユンギオッパ珍しい！笑って言われてますよw」


YG「そうですか？笑」


TH「誰の猫ちゃん？だってよ、ヒョン。」←2回目


YG「ああ、Aは俺の猫です。白くて似てるでしょ？笑」









このライブを見ている世界中のアーミーに


"俺の"って紹介してくれたのが


何より嬉しかった。









「ニャーっ」


TH「Aおいで......あぁ、無視された....」


JK「ユンギオッパに似てるって！笑」


YG「なにが？w」


JK「テテを無視するとこだってwwww」


YG「俺がいつ？！笑そんなことしませんよ？！笑」


TH「A〜おいでよぉ〜」









テテに抱っこされそうになるのを


ヒョイっと取り上げて


自分の胸に収めるユンギさん。









YG「Aは俺のだって。」


TH「ええ〜＞＜」


JK「ユンギオッパ、意外と独占欲あるwwだって」


YG「俺は独占欲の塊です。......って何言ってんだ、俺www」


TH「皆さん、A可愛いでしょ？」


JK「名前はみんなで付けたの？だって」


YG「最初はみんなで考えてたんですが、結局俺がパッと思いついた名前になりました。」


TH「誰だっけ、"ミンユンギ"って名前つけようとしたのw」


RM「俺だw」









そこにナムオッパも参戦。

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