ユンギさんの猫２ (ページ27)

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Aside

テテとリビングに戻ると、

何やらメンバーの皆さんが1箇所に集まっていた。

TH「何してーんのっ！」

JM「あ、おかえり！！」

JN「Aの新しいカトクに僕たちのを追加してたとこだよ！」

TH「えっ俺m......JK「ヒョンのもしましたよ。」」

TH「ぐぅ、だいすきっ！！！」

JK「ぐぅって呼ばないでください！！」

TH「なんで！！！」

JK「グゥって呼んでいいのはAだけです。」

ええ、なんか特別感......

そんな頬を膨らませてこっち見ないで、テテ。

YG「これで離れてても俺らと会話できるから。」

「えっ本当ですか？！」

YG「ん。」

「名前.......誰が誰ですか？」

文字が読めない.....

JM「あっA、ハングル読めないのか！」

HS「そうだったね、どうしよう。」

RM「うーん、絵文字は？」

「絵文字？」

絵文字とはなんですか？

するとナムジュンさんが私のスマホで

何やら操作をし始めた。

RM「はい、とりあえずこれでメンバーを覚えて^^」

「可愛い、」

BTSって動物にもなれるんですね。

ひよこ→ジミンさん

馬→ホソクオッパ

白いモコモコ→ジンさん

うさぎ→ぐぅ

亀→ユンギさん

いぬ→テテ

こあら→ナムジュンさん

「.....ユンギさん、猫にしてもいいですか？」

YG「は、猫？w」

「はい、」

YG「俺、猫っぽいか？w」

猫っぽいというか、猫という認識というか、

「ユンギさんとは、猫のときでも話せたので、猫っていう感じがして.....」

JN「なにそれ、面白いwww」

RM「まぁ、猫もよく寝るしいいんじゃないですか？笑」

YG「まぁ、Aがそうしたいなら別にいいけど(笑)」

ユンギさんは猫に変更しました♪

ーーー
ユンギさんのBT21であるSHOOKYは動物じゃないので、
ひとつ前のキャラクターを元に亀にしました。