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in山岳ゾーン 八百万・耳郎・上鳴
敵｢おらぁぁぁ！｣
上鳴｢ひゃっは！こぇぇぇ
マジなんなんだよ、こいつら。どうなってんだよ！｣
耳郎｢そういうの後にしよう」
八百万｢今はこの数をどう切り抜けるかですわ｣
上鳴｢だったら俺にも武器をくれ！！｣
耳郎｢つーかあんた電気男じゃん！バリバリやっちゃってよ｣
上鳴｢あのな！俺は電気を纏うだけだ！
放電できるけど操れるわけじゃねー！
2人を巻き込んじゃうの！！！
いいか二人とも。
俺は今頼りになんねぇ頼りにしてるぜっ｣
耳郎｢男のくせにうだうだと･･･。」
男よりも男らしく頼りになる女子軍に呆れられ
焦って超舌になる男一人。
耳郎｢じゃあさ･･･、人間スタンガン！！！｣
上鳴｢まじかうわっ！！｣
そう言って耳郎に蹴られ敵に引っ付いたものの
自身の放つ雷で相手は感電
上鳴｢うっお、まじか！
俺強ぇ！！二人とも！俺を頼れ！｣
耳郎｢軽いな、、、おい｣
敵｢ふざけてんなよガキィィィ！！｣
耳郎｢おっと｣
八百万｢お二人共真剣に！！｣
耳郎｢ごめん、実際いい案だと思ったんだけど｣
こんだけ敵に囲まれていてもなお
若干緊張感にかけるのは彼のお陰かせいなのか
耳郎｢上鳴あんたもさ
コスチュームの要望に嗜好性の補助くらい書いとけっつーの！｣
八百万｢出来た！
時間がかかりますね。大きなものを作るのは！｣
敵｢なんだシート！？｣
敵｢盾のつもりか？｣
八百万｢厚さ100ミリメートルの絶縁体シートですわ｣
上鳴｢なるほど。これなら俺は･･･、クソ強ぇぇぇ！！｣
周りを気にすることなく放った放電に
敵は1発KO
上鳴｢うぃうぃうぃ｣
耳郎｢なんなんだよお前｣
ワット数が許容オーバーすると
脳がショートし、一時的に著しくアホになるらしい
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Lin(プロフ) - ぽんさん» めちゃめちゃ嬉しいコメントありがとうございますっ！！ ヒロアカにハマりすぎてスピード更新頑張ってるので楽しんでもらえていたら嬉しいです^^* (2020年5月14日 3時) (
レス) id: 7cab0ad2aa (このIDを非表示/違反報告)
ぽん(プロフ) - 続きが気になるぅぅぅぅ…あ、初コメ失礼します(土下座)めっちゃ面白い作品に出会った…更新頑張ってください！楽しみにしてます！！ (2020年5月13日 23時) (レス) id: 20584b11a2 (このIDを非表示/違反報告)
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