乞食の頭痛 2話 ページ16
ホントにごめんね…。
今書きます…!!!
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さとみside
「んーっ!」
1つ大きな伸びをしてパソコン画面に
向かう。今日は来週出す歌ってみたの
編集をしていた。
最近レコーディングで忙しいから
今日しか出来ない。
そう考えながらパソコンをやり始めた。
たたたたたたたたたたたたん(電話の音)
え、ころん?
ガチャ
「なにー?どした〜?」
こ「たす…けて…。あああ…ハアハア」
こ、これはヤバいやつ、!
「今行く!」
そう言ってスマホと財布、
そして合鍵だけ持って飛び出した。
タッタッタッ(走る音)
ガチャ
慣れた足取りでころんの部屋まで行く。
「ころん!?」
ガチャ
「…!ころん!!!」
俺はころんの部屋に入った瞬間
固まった。なぜならそこには嘔吐してるころんと、 嗚咽物で埋まっている床と
この独特な臭いがあったから。
とりあえずころんのところまで行けないので床を完全に綺麗にし、起きた時に
臭いがしてたらやだろうから消臭剤で
臭いを消した。ころんの体は熱く、でもどこか冷たさを感じた。これは本格的にヤバいやつかもしれない。
こ「…。…さ…っとみくん…?」
!おきた!
苦しそうに床に倒れていた体を起こそうとする。
「おい!辛いのに起きようとしなくていい。俺が運ぶから。」
そう言ってお姫様抱っこをしてさらに顔が赤くなった事も気にせずベッドに運んだ。
「少しだけ待ってて。ご飯作ってくるから。」
そう言って立ち上がろうとしたその時、
クイ(袖を引っ張る)
こ「やだ…一緒にいて(。-_-。)」
…!かわいいいいいいいい((殴
さ「わ、分かった。早く治せよ?」
こ「う、うん…。ありがと/////」
この風邪がさとみくんに移ってたことはまた別の話。
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どうすかね?wすぐ書くって言った割には
遅かった気もしますが気にしないでぇ
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空音 - 僕まだ待ってるんですけどー。忘れてませんよね(もしや忘れてる?)まだまちますけど (2021年3月6日 7時) (レス) id: f3d393f8cd (このIDを非表示/違反報告)
みぃ。(プロフ) - こすもす。さん» いえ大丈夫です!体に気をつけてゆったり書かせてもらいます…! (2019年12月2日 9時) (レス) id: 99a626f96b (このIDを非表示/違反報告)
こすもす。 - 時間かかっても平気です!いつでも大丈夫ですよ!体に気をつけてくださいね! (2019年12月2日 0時) (レス) id: 82d2183839 (このIDを非表示/違反報告)
こすもす。 - バグって同じコメントが二個になってしまいました…まだあまりスマホの使い方もわからなくて…誰に返信するとかの設定もよくわからなくて(語彙力)だから迷惑になってしまいました…すいません! (2019年12月2日 0時) (レス) id: 82d2183839 (このIDを非表示/違反報告)
こすもす。 - みぃ。さん返信ありがとうございます(*⌒▽⌒*) (2019年12月2日 0時) (レス) id: 82d2183839 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:みぃ。 | 作成日時:2019年10月12日 22時