辛さもみんなで乗り越える <すとぷり>

乞食の頭痛 1話 ページ15

やっと更新出来ます…！
長い間ごめんなさい！
それではどうぞ(｡･_･｡)っ
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ころんside

｢んん…｣

僕は朝から頭痛に襲われていた。
元々偏頭痛持ちだったけど
誰にも言ってない。
心配性のあの人たちに話したら
どうなるかなんてすぐに想像が付く。

リビングに向かおうと立とうとしても
体が動かなかった。

｢どうすっかな…ｲｯたー…｣

とりあえず誰かに電話掛けよう。

画面を開いたはいいものの見てるうちに気持ち悪くなっていき
吐き気までしてきた。
やばい。そう思い、1番上にあった
さとみくんの電話ボタンを押した。

たたたたたたたたたたたたん(電話の音)

ガチャ(繋がった)

さ｢なにー？どしたー？｣

｢たす…けて…あああ…ﾊｱﾊｱ…｣

さ｢…！今行く！！！｣

僕はそこで意識を手放した。

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短いね…‪w
この前の話を少し変えて(だいぶ変わったけど)書き直しました！更新全然出来なくてごめんなさい！この流れで
次もすぐ書くよ！

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