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ハーツラビュルの皆に告白されてみた! ページ2

リドル・ローズハート
リ「Aに話したいことがあるんだ。今日の全ての授業が終わり次第すぐに僕の部屋に来て欲しい。遅れたら・・・お分かりだね?」
・・・・・・・・・・・・・・・
リ「僕、Aが好きなんだ。こんな僕だけど、付き合って欲しい。」

最初は、自分が規則を破ったため首をはねられるのではないかとヒヤヒヤする貴方。心配する必要はありませんでした。彼の真剣な眼差しに見つめられたら、断る選択肢なんてありませんよね?



トレイ・クローバー
ト「なぁA。今日、授業が全部終わったら一緒にタルトを食べないか?Aの好きなフルーツで作ったんだ」
・・・・・・・・・・・・・・・
ト「俺、Aのことがずっと好きだった。俺と付き合ってください。」

トレイの作ったタルトは貴方の大好きなフルーツがたくさんのっていました。さらっと貴方の好みを把握してくれるトレイはきっといい彼氏になるでしょう。



ケイト・ダイヤモンド
ケ「ねぇねぇ、Aちゃん!今、時間あるかな?ちょっと話があるんだ(´˘`*)」
・・・・・・・・・・・・・・・
ケ「いきなりびっくりするかもしれないんだけど、俺Aちゃんのこと好きなんだよね〜。だから、僕と付き合ってください!」

いつもにこにことして、人あたりのよいケイト。貴方が彼の顔を見つめると、ケイトは顔を真っ赤にします。好きな人の前では意外と恥ずかしがり屋なんです。



エース・トラッポラ
エ「なー、A。一緒にランチ食べに行こうぜ。」
・・・・・・・・・・・・・・・
エ「俺、お前とこうやって2人でランチ食べる時間がすっげー大事なんだ・・・。俺、お前のことが好きだ。俺と付き合えよ。」

どうしても命令口調になってしまいますが、これがエースなりの告白の仕方です。誰にも貴方との大切な時間を奪われたくないんですね。



デュース・スペード
デュ「A、昼休みに図書室へ行かないか?魔法史で分からないところがあるんだが・・・。」
・・・・・・・・・・・・・・・
デュ「Aは俺の知らない世界を見せてくれる。お前といるとすごく楽しいんだ。Aが好きだ。付き合ってくれ。」

荒れていた頃を反省し、優等生になろうと必死になっているデュース。そんな彼に様々なことを教えたのは貴方でした。デュースは明るい貴方に惹かれていったんです。

サバナクローの皆に告白してみた!→←ハーツラビュルの皆に告白してみた!



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- めっちゃ面白くて好きです!リク失礼します!夢主ちゃんが淫乱化と幼児化でお願いします。2つもすいません (2020年6月9日 17時) (レス) id: a8425eeeeb (このIDを非表示/違反報告)
ユウ - リクエストなのですが、ベタに「嫉妬させてみた」はいかがでしょうか? (2020年5月1日 11時) (レス) id: 3fbfb79565 (このIDを非表示/違反報告)
羚丹(プロフ) - く、クルーウェ、え、好き (2020年4月19日 0時) (レス) id: 50551b6cb4 (このIDを非表示/違反報告)
美紅(プロフ) - ハエー、あっ…間違えた。はぇ〜…(゜ロ゜)うん、好物。(確信)リクですが、寮長で監督生が元の世界に帰ったら、と、ヤンデレになってしまったらをお願いします。次回の作品まで、デュエルスタンバイッ! (2020年4月18日 20時) (レス) id: 3e4116b12f (このIDを非表示/違反報告)
まる(プロフ) - 普さん» 良かったです〜!ありがとうございます!頑張ります! (2020年4月7日 14時) (レス) id: f86ac54c18 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:まる | 作成日時:2020年3月21日 22時

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