大晦日 ページ10
「ん〜〜もう年越しちゃうね」
「そうだな、今年1年は長かったな」
「そうだね、でも1番は蓮くんと結婚したことが大きいよ!」
「ははっ、俺も一緒だ」
「んふふ」
二人でこたつに入り、蜜柑を食べる
「寒い.....」
こたつに入っていようが寒いものは寒い
「暖房つけるか??」
「ううん、大丈夫」
昔から何故か、家では暖房をつけたくない!
そう思っている
なんでだ?
『それでは!カウントダウンを始めましょう!!』
テレビに映っているアナウンサーの人がそう言った
「お、そろそろだな」
「そうだね」
私達は年越しの瞬間をのんびり待った
『5!』
『4!』
『3!』
『2!』
『1!』
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
はい
ここで切りますね
大晦日の分はここまで
年を越して1日になれば、新年の方を投稿します
今年一年、私の作品を見てくださりありがとうございました!!
今年一年というよりかは半年ほどですが......
新年に新しい携帯を買ってもらえそうなのでちょっとイラスト系も頑張りたいです!
本当に今年一年ありがとうございました
また、年を越してから会いましょう
12人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:伊東と田中 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/Miku0417Mi1/
作成日時:2019年12月21日 0時