今日:1 hit、昨日:7 hit、合計:8,973 hit
小|中|大
宮本夫婦の馴れ初め ページ13
「あの!宮本さん」
「どうかしたの?」
1時間ほど話せばすぐに打ち解けられた
敬語も外してもらえたし、話も合った
大丈夫
行ける!
「あ、藍染ちょっといいか?」
「え?うん」
成瀬に呼ばれた
「あのな.......」
「あれ?A?」
Aがジャージ姿でいた
お兄さんを探しているんだろう
少し話、Aは帰っていった
「はぁ」
「大丈夫だって、てか成瀬態度直せば?」
「無理だって......」
頭を抱えた成瀬は話すことが飛んだらしく、私は店の中に戻った
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
12人がお気に入り
12人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:伊東と田中 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/Miku0417Mi1/
作成日時:2019年12月21日 0時