検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:915 hit
小｜中｜大｜ | CSS 私はとある商店街を歩いていた。


ショーウィンドウには古く、小さな日記が１つ…


皆はその、古く小さな日記が目に見えていないかのように、歩いて行く。


私は気になり、店内へと入って行った……




※フィクション※



ーーー
作者名⇒巫女-miko-

ＣＳＳは 夢乃 ふわり様からお借りしました。執筆状態：連載中













おもしろ度の評価
  • Currently 8.20/10

点数: 8.2/10 (5 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
2人がお気に入り
アイコン この作者の作品を全表示｜ お気に入り作者に追加｜アイコン 感想を見る
設定タグ：巫女-miko- , 日記 , 返信してくる日記欲しい   
作品のジャンル：エッセイ/日記, オリジナル作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム： 感想：  ログイン

巫女-miko-@学校有るから低浮上(プロフ) - 恋莉さん» す、素敵だなんて///ありがとうございますヽ(*´∀｀)ノ応援宜しくお願いしますー！頑張ります！私は両親指でした← (2016年10月22日 17時) (レス) id: 22999b919a (このIDを非表示/違反報告)
 恋莉(プロフ) - ラッキー指、左薬指でした(笑) (2016年10月22日 17時) (レス) id: 0db456685a (このIDを非表示/違反報告)
 恋莉(プロフ) - 素敵な御作品ですね！応援します！頑張って下さい！ (2016年10月22日 17時) (レス) id: 0db456685a (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名：巫女-miko- | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/Mikonya5/  
作成日時：2016年10月22日 15時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。