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部活も終わって部員達は着替えに部室に向かっていった
茜「A…話が…あるんだけど」
そう言って茜といつの間にか着替え終わっている国
見に声をかけられる
『どうしたの…?』
少し沈黙が続いた
茜「Aさ…記憶消えてないよね…?」
.
.
え…
疑問じゃない
ある程度の確信を持って聞かれてる…
なんで
茜「今日、見学中にAずっと国見のこと見てた」
え?!
茜「それってまだ国見の事好きってことじゃないの?」
『なんのこと?たまたまじゃないかな？』
国「…今日のスポドリAが作ったんだよね?」
『え?あ…うん』
国「今日の前にAが作てた味と一緒だった…
濃さも俺の好きなやつ…記憶がなかったら俺の好き
な濃さ知らないと思うんだけど」
『そ、たまたまでしょ…』
茜「ねぇ…なんで記憶が無いなんて嘘ついたの…?」
ごめん
ごめんね
私はそんな「嘘」をつかないと
周りを不幸にするだけだから…
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コメントをいただきました(´｡✪ω✪｡`)
ありがとうございます(❁´ω`❁)
.☆.｡.:*・°.☆.｡.:*・°.☆.｡.:*・°.☆.｡.:*・°.☆.｡.:*・°
歩実様
観覧コメントありがとうございます！
こんな私でよければぜひお友達に( * ॑꒳ ॑*)⸝⋆｡✧♡
ありがとうございます(❁´ω`❁)
2019/7/8 @オレンジジュース@
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歩実(プロフ) - 作者さん､､､､､､､､､､､､お友達になってください。(｡･ω･｡) (2019年7月7日 19時) (
レス) id: a762e19a49 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：@オレンジジュース@ | 作成日時：2019年7月7日 14時
