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剛典健二郎「「ヒッ…!!!???」」
誰かの手によって、
俺達の服が掴まれ。
後ろを向けば、
睨みを効かせた
隆二が立っていた。
隆二「おい。。。やるなら俺も誘ってよー!」
剛典「ごめんなさい!忘れてました!」
健二郎「それでは改めて。」
臣「おい。」
隆二「お、、臣……((((;゚Д゚))))」
臣「はい。こっちきて。正座。」
「「「はいっ!!!」」」
その後説教が始まり
言い訳をする岩田のせいで
かれこれ1時間。
剛典「いや、だから…俺は忘れ物を取りに…」
臣「忘れ物って?」
剛典「………パンツ…」
臣「んなの、あとでいいじゃん」
臣とのバトルが始まって、
もはや俺たち関係ない(隆二と健二郎)
と思って、
こっそり逃げようとしたら
、
臣「ドコイクノ?」
「((((;゚Д゚))))ドドドコニモイキマセン」
『どしたんですか?』
臣「なんでもないよ。ドライヤー持ってきて。俺がやる。御三方?お戻りください。」
「「「ふぅ…よかった…」」」
臣「まだ終わってないけどな?」
「「((((;゚Д゚))))」」
『いいんですか?髪の毛乾かしてもらって…』
臣「うん。俺がやりたいだけだから。」
あ「ありがとうございます。」
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作者名:あこぴこ | 作成日時:2017年1月7日 1時