三代目のお手伝いさん。

21歳になったこの春。

私は会社を辞めた。

理由は特にないけど、

。私には合わなかった。

そこで出会ったのは
、

大きな背中の

HIROさんでした。

「仕事ないの？」

『はい…』

「お願いがあるんだけど。」

＿＿＿あこぴこ＿＿＿
あこぴこの新作できました。

またまた、私の妄想広がります。

『登坂先生と臣』
『登坂先生と臣【２】』

『臣カノだけど。』(完結)

もよろしくおねがいします！

今回は、

21歳になったあなたが

三代目がシェアハウスする家の

お手伝いさんになるお話です！

評価、コメント、待ってますっ！

お星様が赤く染まることを願ってます←図々しい

それでは！執筆状態：更新停止中