4 ページ5
?「はーい。」
迎えてくれたのは直己さん。
一応調べました
『あ、直己さん。今日からお願いします!』
直己「はーい。荷物持つよ。こっちだから。」
優しぃ。紳士。惚れそう。
『あ、ありがとうございます』
?「誰だったーーー?」
直己『今紹介するから。』
直己「ここがリビングね。今みんないるから、自己紹介してもらってもいい?」
『あ、はい』
ガチャ
直人「直己〜彼女〜?」
直己「違いますw」
『今日からお手伝いさんとして働かせていただきます。高木Aです。』
隆二「あーーー!この子か!!」
『え?』
隆二「HIROさんが言ってた。公園でいい子見つけたって」
『あ、そうだったんですか?』
剛典「俺!岩田剛典。岩ちゃんって呼んでね。」
『わかりました』
ELLY「俺はELLYっていいます。ELLYでいいよ。」
『はい^^*』
健二郎「俺は山下健二郎です。
健ちゃんでええで。」
隆二「隆二って呼んでね」
直人「直ちゃんって呼んでね!」
『な、直ちゃん…ですか?』
直己『直己でいいよ。』
隆二「ほら、おーみ!自己紹介。」
広臣「あ〜登坂広臣です。臣とか、呼び捨てでもいいし。好きに呼んで?」
『わかりました^^*』
『私の部屋とかってありますか?』
広臣「あー一番奥にあるはずけど…」
直人「案内してあげて」
広臣「あーいいっすよ。こっち。」
『はい。』
階段の前に来た時。
広臣「ん。」
『ん?』
広臣「荷物…」
あ『え、大丈夫ですよ?このくらい』
広臣「いいから。早く。」
『すみません…』
臣「ん。」
臣「ここが直己さんで直人さん、健ちゃん、岩ちゃん。こっち側がELLY、隆二、俺。で、その隣がAちゃん。」
名前呼んだ…
ちょっとドキッでしたのは私の中の秘密。
『わかりました。ありがとうございます。』
臣「荷物整理したらリビングに来てね。」
『はい!』
93人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:あこぴこ | 作成日時:2017年1月7日 1時