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「あはは!!・・・ねえ。アンタ、
私の『執事』にならない??」

たった2人の人間関係から生まれた、新たなる関係。

ある日、御崎幸助という普通の小学生が、クラスメイトの霜影結花という人と喋っていた。

そうすると・・・上記の通り、何故か「執事」になるよう命令された。

御崎幸助は、その瞬間、霜影結花は「お嬢様」という事が分かった。

霜影結花は、その瞬間、「こいつは今更気づいたのか」と思った。

ちょっぴり笑えて、ちょっぴり泣ける・・・感動ストーリーが、ここにある。

執筆状態:連載中


 
 
 
 
 

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作者名:孤虎。 | 作成日時:2012年12月9日 21時

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