26話 ページ31
サラダ｢ねぇボルト！私達のすごいところ火影様に見せつけてやろうよ！この試験で｣
主『そうだよ！ボルト見せつけちゃおうよ！』
ボルト｢あ？｣
サラダ｢むしろチャンスじゃん！あんたがあんたの凄いところを観衆と火影様の前でアピール出来る私も合格出来る！｣
ミツキ｢僕もね｣
主『うちも』
ボルト｢ちっしゃぁねぇな｣
｢｢｢『ほっ』｣｣｣
ボルト｢たくっ分かったって...ほんと俺が居ないとダメなんだよなぁフォーマンセルでも何でもまかせとけ｣
主『ふふっ』
サラダ｢単純w｣
ミツキ｢サラダはボルト使いが上手いね｣
主『確かにw』
ボルト｢聞こえてるぞ？｣
サラダ｢ふふっ男ににごんはなしでしょ？｣
ボルト｢まぁな...中忍試験なんて興味ねぇが試験なんて簡単に突破してみんなを驚かしてやるうずまきボルトここにありってな｣
ヒマワリ｢お兄ちゃ〜ん、お姉ちゃ〜ん！｣
ボルト、主『｢ん？｣』
サラダ｢あっヒマちゃん！｣
ボルト｢おうヒマワリ！｣
主『やっほ！ヒマ』
ボルト｢でもなその前に俺には大事なことがあるんだ｣
主『そう...だね...』
サラダ、ミツキ｢｢ん？｣｣
ボルト｢男の約束ってやつだ...｣
夕方
ヒマワリ｢ただいまぁ！お兄ちゃんお姉ちゃん帰ってきたよー！｣
ナルト｢よっ！おかえり｣
ボルト｢お...｣
ヒナタ｢うん｣
主『父さん！良かった( *´꒳`*)』
ヒマワリ｢パパ！｣
ナルト｢おっと｣
ヒマワリ｢んふふっただいま！ただいま！｣
ナルト｢あははっおかえり！おかえり！おかえり！｣
ヒマワリ｢ふふっ｣
ボルト｢分かってんじゃん｣
ヒマワリ、ボルト、A『｢(*´˘`*)｣』
ヒナタ｢ふふっ｣ナルト｢ふっ｣
ヒマワリ｢わぁっ！｣
誕生日プレゼントはクマのぬいぐるみだった
主『良かったねヒマワリ』
ヒマワリ｢うん！｣
ボルト｢約束...覚えてたんだな｣
ナルト｢まぁ...な｣
ボルト｢ギリだな｣
ナルト｢ん？｣
ボルト｢俺は我慢すればいい...でもヒマワリとAを泣かせたら絶対承知しねぇって思ってた...だからこれでギリだ｣
ボルト｢今日のところはギリで許してやる｣
ナルト｢ははっありがとうな｣
ボルト｢分かりゃいいんだよ｣
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 7人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：かの | 作成日時：2023年8月21日 18時
