今日:18 hit、昨日:19 hit、合計:67,904 hit
小｜中｜大
私達の居場所 ページ43
ﾀﾞﾝﾌﾞﾙ「グリフィンドールに優勝カップを！」
スリザリン以外の寮の皆は声をあげ一斉に帽子を高く投げる
引き攣った顔のスネイプ先生と満面の笑みのマクゴナガル先生の握手ほど面白いものはなかった。
ﾊｸﾞﾘｯﾄﾞ「急げ！！汽車に乗り遅れるぞ！！」
ﾊｰﾏ「いきましょ？」
ﾊﾘｰ「待って」
ﾊｸﾞﾘｯﾄﾞ「挨拶もなしに言っちまうのかと思った。そうだ、お前さんにだ」
ハグリッドはアルバムのようなものを渡していた
ﾊﾘｰ「A？乗らないの？」
「少し用があってね。また会おう。」
ﾊﾘｰ「そうなんだ、またね！」
用なんてない。私の家はここなのだ。
汽車がキングクロス駅に向かえば、そのまま真っすぐ自分の部屋に戻る。
こうして多忙だった一年に幕が下りた。
四年生も大変そうだ。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 157人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ナタデココ(プロフ) - クソどうでもいい未来wクスッと笑いましたw (8月18日 19時) (
レス) @page13 id: bb115dbd7a (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：yuu／遊 | 作成日時：2022年8月4日 22時
