陰な彼らは____。 (ページ4)

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雷が怖いと彼の部屋に行ってみたらページ4

傭兵〜ナワーブ・サベダー〜
「はっ！？え、あ、な、なんだよ」

え、可愛いかよ。
突然やってきた貴女に耳を真っ赤にして超ビビります。
それは怖いからではなく、嬉しいからですね。
『雷が怖い』と話すと、「じゃあ俺の部屋に居ろよ。喋ってたら怖くねえだろ」と一言。
冷たいのか優しいのか、分からない彼ですね。つんでr((

納棺師〜イソップ・カール〜
「ﾋｴｯ……ふぅ………Aさんでしたか……どうしたんですか？」

突然やってきた訪問者に一瞬驚きますが、貴女だと分かった瞬間警戒を解き、話を聞いてくれます。『雷が怖い』と話すと、「だ、大丈夫ですか………？」と背中をさすってくれます。
安心してそのまま貴女が寝ると、彼はしっかり布団に寝かしてくれます。
まぁお顔と耳は真っ赤ですが。

占い師〜イライ・クラーク〜
「ほら、A。こっちへおいで」

すごいです。とにかくイケメン。
天眼で全てお見通しなようですね。
部屋に入ったものの、なかなか口を開けずに立ち止まっている貴女に声をかけてくれます。
安心して彼の元に行きましょう。
きっと、ゆっくり話を聞いてくれますよ。

探鉱者〜ノートン・キャンベル〜
「どうしたの？A。」

突然やってきた貴女を怒りもせず部屋に招きいれてくれます。
『雷が怖い』と貴女が話すと「………可愛い」とぼそっと呟きます。
30秒近く貴女の可愛さに悶えています。
悶えてる間、めちゃくちゃ真顔です。
おーい、生きてますかー！？(((

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作者です。こんにちは。

とりあえず夢主様達早く付き合ってください((((おい作者