ヒーロー戦隊メテオレンジャー【流星隊】 (ページ4)

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【千秋】

千秋「流星レッド！守沢千秋………☆」

す、スゴイな………本当に変身している………
さっきの傷も、なおっている。

なれたんだ俺は、ヒーローになれたんだ………

A『流星レッド！皆んなを、助けて！』

千秋「あぁ！くらえ！流星パンチ、流星キック！」

コーガ「クソッオオカミ達が、、、なんなんだよ
あの流星レッドって」

スゴイ力だ。ジャンプ力も全ての能力が、高くなっている。これなら、レオンとか言う犬も全然怖くない！

A『頭の中で想像すれば、武器とか出て来るよ！
やってみて！』

想像？うーん炎のついた剣とかで、いいのか？

千秋「うわっ本当に出て来たな！それじゃあこれで
トドメだ！

流星ファイアーブレード☆」

コーガ「グワァァックソッ！テメェら覚えてろ！
次は、絶対倒してやっかんな！」

そう言うとあの、コーガとか言うやつは、消えていった

A『スゴイ……スゴイよ！流星レッド！あなたの
力でコーガを、倒したんだよ…』

千秋「やったぞ！やったんだ！」

A『だけどまだ先は、長いんだ。コーガ以上に、
強い敵は、いっぱいいる。そいつらも、倒
さないと………たがらっ千秋！』

Aは、俺の目を見て言った。

A『これから………あと4人の仲間を、探して
私の国を、助けて欲しいんだ！;』

Aの目は、真剣な目だった。

断るわけがない。断らないに、決まってるじゃないか。

俺は、ヒーローだ！

千秋「Aわかった。Aの国で、何があったか
分からんが、困っているのだろう？なら……
俺は、Aに力を貸す！」

A『ありがとぅ……ありがとう！
仲間のヒーローは、ブルー．ブラック．イエ
ロー．グリーンだよ！……あっ！流れ星』

千秋「本当だな！仲間になる皆んなも、これを見て
いるかな？」

A『きっと、見てるよ！私は、速く仲間にあえま
すように‼』