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小｜中｜大｜僕の初恋は、薔薇の花弁のように淡く儚く

薔薇の棘のように
触れにくいそんな存在の貴女でした。

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こんにちはー

二次オタちゃんともうします
名前の通り二次元ヲタクもしてますはい

今回はシリアス系書かせてくださいー

てことでれっつらごー

※※本作品は学生パロディーです
苦手な方はブラウザバックをお願いします


先生 × 生徒執筆状態：連載中

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作者名：二次オタちゃん | 作成日時：2019年10月29日 2時

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