5話 ページ7
カラ松side
お「お!!きた来た!!カラ松ぅ。俺らさー金足んないんだよねー。だからー。ちょっと貸してくんね?」
チ「お前なら分かってくれるだろ?カラ松。」
やめろ。
破裂するな。
おチ「なぁ?次男様?」
あ、無理だ。
カ「…ざけ…な…」
お「あ"?ちゃんと日本語話せよ。」
カ「ふっざけんな!!!!!!!!!」
全員–カラ松「ビクッ」
カ「お前らはいつもいつも俺の事を否定した。でも時々は頼ってくれた。最初はそれが嬉しかったんだ。でもな。気づいたんだよ。お前ら2人は俺を都合の良いバカだと思ってる。嫌な時は嫌だと言って否定して傷つける。でも自分がピンチな時は俺を使って俺だけに被害が行くようにする。そんなお前達が大っ嫌いだった。だから…」
言葉を切った。
言ってくれると思ってた。
カ十ト「交戦だよ。兄弟。」
おチ「?!」
俺たちは一気に横へ分かれると作戦をlimeで共有した
カ〔トド松。やる事はただ1つ。あいつらと縁を切るんだ。〕
俺たちには一人一人異名がついている
護衛をすれば霊が寄ってくる事はない。
【除霊のカラ松】
祓う力がとても強く、祓えなかった霊はいない。
【祓いの十四松】
縁を切ったり結んだり。
【絶縁、縁結びのトド松】
得意分野の事だ。
ト〔分かった。〕
十〔俺はおそ松達の気を引けば良いんだね!!〕
カ〔分かっているな!!よし!!行動開始!〕
??「ダメだよ…皆と縁切っちゃ…」
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もう良いですよね…文才無いの知ってますよね?!
ね?!←
よく分かんないよー。
僕もだよー。
うー。
次頑張ります。
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作者名:神変 | 作成日時:2016年5月24日 17時