検索窓
今日:6 hit、昨日:2 hit、合計:3,255 hit

5話 ページ7

カラ松side



お「お!!きた来た!!カラ松ぅ。俺らさー金足んないんだよねー。だからー。ちょっと貸してくんね?」









チ「お前なら分かってくれるだろ?カラ松。」








やめろ。






破裂するな。





おチ「なぁ?次男様?」






あ、無理だ。





カ「…ざけ…な…」




お「あ"?ちゃんと日本語話せよ。」








カ「ふっざけんな!!!!!!!!!」



全員–カラ松「ビクッ」









カ「お前らはいつもいつも俺の事を否定した。でも時々は頼ってくれた。最初はそれが嬉しかったんだ。でもな。気づいたんだよ。お前ら2人は俺を都合の良いバカだと思ってる。嫌な時は嫌だと言って否定して傷つける。でも自分がピンチな時は俺を使って俺だけに被害が行くようにする。そんなお前達が大っ嫌いだった。だから…」









言葉を切った。







言ってくれると思ってた。









カ十ト「交戦だよ。兄弟。」








おチ「?!」








俺たちは一気に横へ分かれると作戦をlimeで共有した







カ〔トド松。やる事はただ1つ。あいつらと縁を切るんだ。〕







俺たちには一人一人異名がついている






護衛をすれば霊が寄ってくる事はない。






【除霊のカラ松】







祓う力がとても強く、祓えなかった霊はいない。



【祓いの十四松】









縁を切ったり結んだり。





【絶縁、縁結びのトド松】






得意分野の事だ。




ト〔分かった。〕




十〔俺はおそ松達の気を引けば良いんだね!!〕




カ〔分かっているな!!よし!!行動開始!〕









??「ダメだよ…皆と縁切っちゃ…」









.....................................................................................
もう良いですよね…文才無いの知ってますよね?!

ね?!←



よく分かんないよー。




僕もだよー。




うー。




次頑張ります。

6話→←4話



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (3 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
6人がお気に入り
設定タグ:祓い屋松 , 妖松 , おそ松さん
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:神変 | 作成日時:2016年5月24日 17時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。