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七海｢今回の事件に関わった子、全部リストにまとめたわ。隠しカメラや清水家の盗聴機を駆使して、完璧にまとめれた。｣
土方｢槙島聖護、王陵璃華子...かなり人数が多いな。琲世が死なないように人数を増やして苦しめるつもりか？｣
七海｢最近のアニメに詳しいから言うけど、槙島は簡単に捕まらない。王陵璃華子はマジで怖い。とある影響で、四話が放送禁止になったってこともあったわね｣
土方｢...聞かないことにしておく。｣
七海｢...あの二人らしくない陣形が展開されている。このアートが証拠よ｣
土方｢アート？人の遺体をバラバラにして飾ったこれがか？｣
七海｢王陵璃華子にとってはアートそのものじゃない？二人もあまり気づかれたくない筈なのに...監視カメラはわざと映ったわね。無惨の指示って可能性も高い｣
沖田｢実力も無惨が上だからな。どうする？｣
七海｢ここからは三人で進みましょう。かぶき町のみんなはもう戦ってるみたい｣
｢...｣
英智｢この犬...刀で斬れない...！｣
松陽｢やはり鉄で作られたロボットの犬でしたか。｣
他にも人間が何百人も...誰が指揮をとっているのかは、明白だった。あんなにも目立っていたらすぐにわかる
�嬶�｢娘は後回しだ。あの二人だけ生け捕りで、学生は殺せ。｣
｢しにたくない...｣
英智｢僕が守る。｣
...殺される
�嬶�｢琲世を殺すわけないだろ？これほどまでに条件が合う被験者は初めてです。槙島先生も、無惨様も喜ばれる...！｣
ブチッ
西郷｢これほどまでに素晴らしいタ○キ○は初めてだわ...思わず抜きたくなっちゃう。｣
｢｢｢...｣｣｣
＿＿＿オカマに殺されそうです。
月詠｢少人数をいじめてそんなに楽しいか？犬だろうと人間だろうと容赦はしない。吉原の女の力を思い知れ！｣
ローションめっちゃ塗られて殺されそうです
松陽｢更に死地になっただけだろうが！？｣
英智｢敵のほとんどのキ○タマが潰れてるよ！？急がないと｣
ブチッ
｢｢あ｣｣
西郷｢テメェらもだ...！｣
｢｢ギャアアアアア！！！｣｣
槙島｢...聞いてた話と違いますよ。｣
無惨｢なに一つ違わん。奴らは強大な力を有している。それは味方にも影響を及ぼすほど...｣
槙島｢及ぼすどころか死人が出ていますが｣
無惨｢...本当だな。｣
この世界に永遠などない。あるのは、あがなう者の魂の輝きだけだ→←地下鉄の隔離
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作者名：琲世 | 作成日時：2019年10月22日 15時
