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チサ「...また腕をあげたわね...ようやく銀時たちに追い付いた?」
「力を入れずとも、みんなには追い付いたはず。...森から出してくれない?」
チサ「断る。ついでに皆の力も知っておかないと...そうねえ。私を殺せるぐらいの...じゃなかったら、琲世は永遠にここにいてもらうことにします♪」
「餓死するわクソ野郎!!!」
チサ「苦しんで死ね」
「ハァ!?意地でも生き延びてやるわクソッタレ!!!」
「...全く。アンタも敵って認識でいいの?」
チサ「無惨と強制連絡ができないよう、色々と自分の身体をいじったのよ?感謝してほしいぐらいだわ。」
「ところで服とかは...」
チサ「燃やした」
「燃やすなゴルァァァァ!!!」
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作者名:琲世 | 作成日時:2019年10月22日 15時