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ほわほわ ページ31
並木『ファイルはブロックされています!』
槙島「...」
並木『過去情報なら本人に聞いてください!耳で聞いて覚えることが、とても重要なのです!』
槙島「まあハッキングするけど」
並木『むむっ!?ダメです〜!!!』
「いいよ、優ちゃん。槙島さんなら文句なしで教えてあげれる」
並木『んー...じゃあハッキング許可します!』
槙島「それも保護者としてどうなのか...君は過去を知られたくない方だと思ったよ。」
「信頼できる人なら話せる。いっぱい友人はいるけど、話してない人の方が多い自信あるよ。」
槙島「...わかりやすく、一言で例えれば...君の幼少期はどんなものだった?」
「地獄だった。...裸見ても変な反応見せるなよ」
槙島「え」
「ファイルには私の傷もある。買い物行ってくる」
槙島「...見づらくなる発言はやめてほしい...」
嫌われるために私たちは戦ったの?→←ユキムラ、お前が生き返るときも死ぬときも受け入れる。生きている間は共に笑い、共に泣こう。また一緒に冒険をしよう
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作者名:琲世 | 作成日時:2019年10月22日 15時