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あんさんぶるED配信!!!早速聴いておるぞ同士よ!!!可愛すぎて死ぬけど私はfinePです ページ4
「...おちゃ」
大神「あ、ありがとな...」
「ごめん...かおる、かれん」
薫「は、はい!」
夏蓮「...」
「私、みとめてるから」
夏蓮「...!本当!?」
認めていたんだ...私たち二人のことを...
零「薫がこんなに成長を...我輩は感動の渦中にいるぞ...!」
「だけど...みんなはんたい...でもがんばれ...」
薫「必ず夏蓮ちゃんを幸せにするよ!」
「...かれん」
夏蓮「どうしたの?」
優しく撫でられ、久しぶりにあの声を聞いた
「好きになった男に守られるだけじゃなく、守れる人間になりなさい」
大神「喋っ...!」
乙狩「今通常の声で...」
夏蓮「お母さん!」
疲れきったのかお母さんは眠っていた。みんな眠っている
夏蓮「...みんなで寝よっ!蒲団も敷いてあげる」
零「我輩は棺桶があるから大丈夫だ。」
夏蓮「う、うん...すごいね...?」
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作者名:琲世 | 作成日時:2019年10月22日 15時