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___温泉っていいな...♪
槙島「らーらーらー...」
狡噛「チッ」
槙島「...本当にすみません」
狡噛「謝るなら彼奴を返せよ。なあ???」
銀時「そういうのはいいから!!!とりあえず温まれよ。後で身体も洗おうぜ」
槙島「...」
そういえば隣の壁...少し穴があったような。
「姐さんっ!胸は触らないでって...!」
紅葉「大きくなったのう。わっちは嬉しいぞ〜♪」
「「「(胸!?触らないで!?大きくなった!?!?)」」」
紅葉「松陽によく揉まれているからか...わっちも今揉んでやってもいいぞ?」
「そういうのはいいから...!」
「「「(揉まれている?揉んでやってもいい???)」」」
これは覗くしかない!!!
「ひっ...姐さぁん...」
バンッ
槙島「...あの邪魔なんだけど。この壁は僕専用だから」
狡噛「テメェ殺されたいのか?ちなみに俺は興味があるとかじゃなく監視的なあれで」
銀時「琲世の(ピーーー)をか!?それ犯罪だからな!どれどれ...」
ドスッ
銀時「目玉になんか刺さったァァァ!!!」
「「しっかりしろ同士ィィィ!!!」」
「はい罠にかかった。次入る予定の馬鹿って誰だっけ?」
紅葉「松陽」
「松陽はドリルでいくか」
紅葉「欲ある者には罰を下す。」
暫くの間、欲ある男たちの目玉は充血したままだった。
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作者名:琲世 | 作成日時:2019年10月22日 15時