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銀時「...変な音響いたな。いつものか?」
桂「カラントがまた一つ破壊されたな...空気も良くなってきた。」
琲世「汚染は限りなく薄れた。俺もここらで本気出すとするかねぇ...」
たま「最初からでお願いします。それだから皆に嫌われるんですよ、冨岡さん。」
琲世「誰が彼奴と同じだっての。」
「...背骨折れたぁ...」
夢野「小生と乱数は軽い怪我...それも貴女の骨折があってのこと。ありがとうございます。」
乱数「やっぱりキミは、皆を救ってくれる侍だねっ☆」
「...私はそんな大した人じゃないよ。でも、君たちに恩返しできたのは嬉しい。」
帝統「...よっし!早速花見の場所を取ろうぜ!モタモタしてたら他の奴らに取られるぞ!」
「待ち合わせ場所に行かず、未成年から借金した人に言われても説得力がないなぁ。」
乱数「知ってたの!?」
「知り合いが連絡してきたの♪」
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作者名:琲世 | 作成日時:2020年10月21日 18時