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燭台切光忠「えっ、そんな戻し方?」

薬研藤四郎「すごい熱になってるけど...何をしたんだ?」

七海「...♡」

薬研藤四郎「怖い...聞かないようにしとこ...」

松陽「(今夜抱くか...)」

薬研藤四郎「松陽、お前も怖い顔をするな。」

「松陽...どうしたの?」

松陽「今日は一緒にお風呂に入りましょうか。皆が寝た後で♪」

薬研藤四郎「誰かー!!!客人をもう一泊させるぞ!!!客人の(ピーーー)が奪われる!!!」

五虎退「お姉ちゃんは僕が守りますっ!」

乱藤四郎「お姉ちゃんは絶対にいじめさせないからね!」

包丁藤四郎「人妻は僕の好みなんだからー!」

憂「一人ガキに見せかけた成人男がいるぞ。」



一期一振「...新しく顕現した刀剣かな?」

松陽「いえ、Aの旦那です。私たちだけではなく、Aの世話もしてくれて本当に感謝しています。」

一期一振「誘拐されかけてるって聞いたら、誰でも泊めますよ。帰ったら優しく声をかけてあげてください。憂も正直な性格ではないので、親であるあなたから声をかけた方がいいと思います。」

「...イチゴ!」

一期一振「客人の知能指数も確認してあげてくださいね。」

松陽「さっきから何度も確認してますが...これは暫く休ませなければいけませんね。七海に激しくやられましたから。」

一期一振「何があったんですか?」

松陽「女同士の(ピーーー)です。」

一期一振「うわぁ...」

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作者名:琲世 | 作成日時:2020年10月21日 18時

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