検索窓
今日:3 hit、昨日:0 hit、合計:440 hit

. ページ22

「...羅生門からは逃れられない...わかったよ、降参だ。死刑でも何でもするといい。終わりのない拷問でも構わない。」

太宰「幹部様には聞きたいことが山ほどある。...みんな拷問を選ぶだろうな...」

「そっちはやりたくなさそうだね。私が逃げないよう、ちゃんとした場所に閉じ込めるといいよ。大量殺人犯が理性を取り戻しましたー、なんて誰も信じないんだから。」



七海「久しぶりに獲物を捕まえたって聞いたわ。最近雛見沢に行って、向こうから大量の拷問道具を買い取ったの!」

芥川「そうか。...獲物は磔台に拘束してある。」

七海「日本のものだとちょっと吐きそうなの。外国のものにしてある?とある男にも使用された...」

芥川「ああ、要望通りその器具だ。」

七海「ありがと〜♡はいはい、初めまして!私がこれからあなたを拷問する、清水七海よ!...これでいいんでしょう?A。」

「...頼むよ。七海が頑張れば、私も知ってること全部話すかもね。」

七海「私を楽しませてよ?久しぶりの拷問なんだから。...二人っきりで始めましょうか♡」

.→←.



目次へ作品を作る
他の作品を探す

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
設定タグ:基本銀魂 , 戦闘 , コラボ祭り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:琲世 | 作成日時:2020年9月25日 12時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。