検索窓
今日:9 hit、昨日:10 hit、合計:501 hit

これが俺たちのヒプノシスマイク、俺たちのラップでその頭をぶち抜いてやる。 ページ31

「おっ?お前さんは...乱数じゃないか!」

乱数「Aだ!久しぶり〜♪」

「俺からすれば久しぶりの領域を越えてるんだぜ?キリトの調子はどうだ?」

乱数「あー...自分の責任だと感じて、ずっと自宅に閉じ籠ってるよ。生活も荒れてる。」

「チッ...俺が行ってやるか。」

乱数「その前に皆でこれからを話そうよ。...今は左馬刻の妹も自由だし、中王区もない。みんな自由なんだよ。」

「......よし、そっちを優先するか。」



観音坂「あ...!吉田先生!」

「俺を先生と呼ぶとは、お前もわかってるじゃねぇか。他も呼んでくれていいんだぜ?」

天谷奴「断る。」

「冷たいなぁ...」

天谷奴「尊敬もしてないし、お前の小説もまだ読んでないからな。」

「そんじゃ読めよ!カラクリ椅子は俺の傑作だからな!!!」

天谷奴「物語の内容次第だな。」

「主人公は人に決められたことしかできない。何度叱られても人の心が理解できず、命令されるまで母が座っていた椅子で静かに眠る...そんな物語だ。誰も救われんよ。」

天谷奴「気に入った!明日には読もう。」

「マジで!?っしゃぁ!!!」

.→←.



目次へ作品を作る
他の作品を探す

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
設定タグ:基本銀魂 , 戦闘 , コラボ祭り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:琲世 | 作成日時:2020年9月20日 7時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。