検索窓
今日:7 hit、昨日:0 hit、合計:489 hit

. ページ26

常守「常守朱です!今日からよろしくお願いしますっ!」

宜野座「...新人らしい行動を振るわなくても、俺たちはちゃんと覚えているよ。」

常守「...!本当ですか!?」

宜野座「ああ。なあ?イデア。」

イデア「その顔もちゃんと覚えているよ...こっちは君たちより先に転生しているし、嫌でも思い出すって...」

オルト「先に皆さんに状況を伝えるために、兄さんと僕でここに来たんです。Aさんは今、現代のとある公園にて石像として封印されました。名無しの芸術家の作品だと世間では言われています。」

常守「石像...不良集団とかが壊してしまいそうね。壊れたらどうなるの?」

オルト「封印が解かれ、全員死にます。僕のビームは最終手段で、封印が解かれて最初に使うべきなのはドミネーターだと判断しました。」

宜野座「実体を持つ相手なら殺せるはずだからな。魂の方は死神に任せるしかない。...死神たちに会えたらの話だがな。」

常守「まだ全員に会えてはないんですね...でも、君たちに会えてよかったよ。」

イデア「...アズール氏が煩いから来ただけだよ...こっちもあまり外に出たくないのにさ...」

.→←.



目次へ作品を作る
他の作品を探す

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
設定タグ:基本銀魂 , 戦闘 , コラボ祭り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:琲世 | 作成日時:2020年9月20日 7時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。