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救出劇開幕 ページ8
芥川｢...太宰くん、安吾くん、笑聖くん。｣
笑聖｢言いたいことはわかる。石化した王子が石像のごとく並んでいるな。｣
安吾｢お化け屋敷...？｣
太宰｢こういうのマジで受け付けない...｣
芥川｢弱音を吐くことが許されるなら、一言言わせてもらうよ。逃げたい。｣
笑聖｢うっせーな...母さんのために死ねよ。｣
太宰｢心中なら喜んで。｣
笑聖｢お前だけ息の根止めてやる。｣
芥川｢...僕も石像になるのかな。いや...このことは考えちゃダメだ。行こうか。｣
｢...女の趣味はない。｣
チサ｢うるっさい！！！アンタの(ﾋﾟｰｰｰ)は枕なのよ！！！｣
｢ああ、さすがに規制入ったわ。｣
チサ｢(ﾋﾟｰｰｰ)揉んだっていいじゃない...柔らかいんだからぁ...｣
｢お前なんかピチピチ隊服を着た我儘ボディーだろうが。このJカップ同人誌で無茶苦茶にされるビ◯チ女。｣
チサ｢また揉ませて。何なら総悟様のプレイに使わせて。｣
｢旦那も参加するけどいい？強制参加させるから。...あれ、複数人ダメじゃね？｣
チサ｢いいんじゃない？私と総悟様はもう成人だしさ。｣
織田｢...やるの？｣
｢冗談だよ。｣
チサ｢冗談通じない馬鹿なの？モテないまま死んだのね。あー可哀想可哀想。｣
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作者名：琲世 | 作成日時：2020年8月9日 13時
