検索窓
今日:13 hit、昨日:0 hit、合計:654 hit

. ページ16

中原「お前らに任せっぱなしで悪かったな。...女王様の方はどうだ?」

谷崎「ご主人様という方を求めていました。別室で休んでいる彼女のことかもしれませんね。」

カーディナル「...すまなかった。神聖術を封じられてしまったゆえ、彼奴を助けることが不可能だったのじゃ。お主には借りをつくってしまったな。」

谷崎「いえいえ。...そちらの方とも初めてお会いしますね?」

信女「...」

カーディナル「こいつは信用してない相手とは、一切言葉を交わさん。料理でも作ってやるとよいぞ。」

谷崎「ふむ...わかりました。何を食べたいですか?」

信女「ドーナツ。」

.→←図書館の理



目次へ作品を作る
他の作品を探す

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
設定タグ:基本銀魂 , 戦闘 , コラボ祭り   
作品ジャンル:アニメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:琲世 | 作成日時:2020年8月9日 13時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。