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...開幕?むしろ私が助けられたい。 ページ11
高杉「らーーーーーー!!!!!」
信女「えっ...どうしたの?」
銀時「江戸暑いの夢王国はクソ寒くてクソワロリンタンバリンシャンシャン」
桂「温度差で狂ったということだ。ぴえん。」
信女「そう。狂って狂いまくって死ぬの?」
銀時「多分最終的に死ぬ。」
信女「頑張って死んでね。」
高杉「...叫んだら正気になった。行くぞ。」
桂「銀時、何を馬鹿なことをしている?」
銀時「いやお前らもだろ。なんで俺だけそんな感じ???」
チサ「さっむ...」
「...着物貸してあげる。」
チサ「そしたらアンタ...下着だけになるじゃない...!」
「私なら大丈夫だから...寒いんでしょ?部屋も凍ってきているし、早く肉も食べなさい。」
チサ「アンタも食べてよ...外に出るのも怖い...だからここに一緒にいたいのに...」
「私は隣にいる。今はチサが食べて。」
チサ「ちょ...なんで本当に脱いでんのよ!?変態!!!」
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作者名:琲世 | 作成日時:2020年8月9日 13時