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帝国占領篇:僕の歌声をもう一度君へ ページ41
颯馬「まりあ殿ー!」
蓮巳「いないな...」
ゲイリー「匂いでわかる。地図を見ての予想だが、おそらくは牢獄出口辺り。」
颯馬「変態か?」
ゲイリー「どうも、変態です...じゃない!ファンに殺される!!!」
英智「これを書こうとした作者を称えたいよ。本当に馬鹿だよね」
ゲイリー「お前に毒を吐かせた勇気も称えたい...」
何処かしらで作者ぶっ殺し隊ができそうな勢い。
颯馬「じーぴーえすは起動しないし、きゃんぷ用の鉈は落ちてるし...」
蓮巳「意外と過酷な場所だ」
ゲイリー「...その鉈...マリアの武器だ!」
颯馬「何故きゃんぷ用のものを武器に使う!?」
ゲイリー「ただの鉈ではない。これはマシンガンにもなる」
颯馬「鉈の領域越えすぎだ!一つに絞れ!!!」
ゲイリー「そう提案したんだがな...マリア曰く」
『ゲイリーも呪いで強化+格闘とかあるでしょ』
ゲイリー「...と云われ、納得した」
蓮巳「いや納得するな」
帝国占領篇:ゴリラ・ゴリラ・ゴリラってインパクト強い→←帝国占領篇:相手は存在してなかった
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作者名:琲世 | 作成日時:2019年8月18日 20時