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番外編:軽く見ただけだと芸能業界は闇に包まれているように見える。テレビを毎日見て色々なニュースを見ても、やっぱり芸能業界は闇に包まれているんだなあって思えてきます ページ36
「宗様〜!!!」
松陽「...(ピキッ)」
銀時「目の前でやられると嫉妬するよな。わかる」
松陽「ええ。あの小僧に一発入れてやろうかと思いました」
銀時「うーん。どっちの意味かな???」
「本当にライブチケットが当たってよかった!英智と同じ学院の人とは思えないなあ。」
英智「僕のプライドがその発言を許さないよ。この後のライブで見返してやる」
「頑張れ頑張れ。私は日々樹推しだから」
銀時「追い討ちをかけんな」
「そういえば銀時、今度松下村塾組で星を見に行くんでしょ?私は仕事だから無理だけど」
銀時「そうだったなあ。花火大会のついでに、山にある展望台から見ようぜって感じでよ」
「花火大会...ちょうどその日は警備か。場所は違えど、まあ近い場所で見れるって感じか」
英智「僕が一緒に見てあげようか?」
「遠慮する。」
帝国占領篇:私は清水家のメイドです→←帝国占領篇:化け物駆除なら此方にお任せあれ
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作者名:琲世 | 作成日時:2019年8月18日 20時