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母さんは海に落ちて死んだ
笑聖「サソリ、傀儡にするんだろ」
サソリ「...いらねェ。こんな小汚ない奴なんか...」
俺たちを慰めてくれる母さんは、もう何処にもいない
ユージオ「学院卒業できたね」
ライオス「...何処に就職する?」
ウンベール「さあ...」
キリト「...よし、真選組に訪問してみるか!断られたらわからん!」
ウンベール「お前が唯一の真面目キャラなんだ。頑張れ」
四人首席で学院生活を終わり、これからは地上の江戸で生活しなくてはならない。首席で卒業できたのもみんなのおかげだ
ライオス「松陽と琲世からだいぶ叩き込まれたな...松陽はもう遅いが、せめて琲世には礼を云いに行こう」
キリト「そうだな!耳飾りでも買いに...」
佐織「そこ退いて!救急車通りますよー!」
小さめの救急車が細い道を駆けていく。暫く見ないうちに救急車がコンパクトになっていた
キリト「...すっげーな」
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作者名:琲世 | 作成日時:2019年8月18日 20時