次世代設定 ページ1
吉田笑聖 二十歳
サユリと結婚し、一人の子に恵まれた長男。妹が一人と弟が一人いて、妹は分かりやすい年齢詐欺で仕事中。何故かよくリストラされる可哀想な人。剣の腕はあるため、何処かの警察組織に入ろうかと考えている
吉田夏蓮 五歳
泣き虫な女の子、長女。CCG時代(現在准特等捜査官)から活躍しており、有馬特等からナルカミを貰い受けるほどの実績を残す。和修家が少しでも生き永らえるよう、害をもたらす側の喰種を駆逐している
吉田渚桜 零歳
Aが最後に残した赤子、二男。夏蓮が「私みたいに大きくなれないかな!」と色々学ばせるが、変なことにならないよう神威が必死で止めている。
吉田舞彩 一歳
サユリと笑聖の子供。最近成長スピードが早いんじゃないかってぐらい、色々なものをいじっている
ユイ ???
タイヨウとツキの手で作られたレプリカ。見た目は消滅都市のユキ寄りだが、若干SAOのユイに似ている気がしなくもない。Aをマスターと慕っていた。魔法のようなものが扱えて、以前も茨の能力で敵を追い詰めたことがある
清水小太郎 二十二歳
清水家当主、七海の子供。ヤンデレ気味だった母に呆れつつも、最後まで世話をしてあげた優しい心の持ち主。七海の親友であった光彦の死体を傀儡とし、敵を切り刻む
宇井菓弥 十五歳
宇井郡と愛実の子供、准特等捜査官。タチガミとシンサムの二つを使いこなし、局に様々な伝説を残す予定と張り切っている。母である愛実が死んだことをきっかけに、もう誰も死なせないとクインケを改良しながら任務に没頭している
神田さん 二十一歳
松下村塾の優等生。松陽と朧が死に生徒が悲しんでるときも、先陣きって彼らを慰めていた。
この小説の銀魂は五年経過しています。五年経過していない世界線もあったり、というか五年以上経過してる世界線もあるためご注意ください。作者は大事なことほぼ忘れてるんでご注意ください
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作者名:琲世 | 作成日時:2019年8月18日 20時