我ら、松野ひゃくとーばん！

第八松 トド松side ページ10

…………トド松です


今は、一松兄さんとデート中なう。


いや、嬉しいよ？嬉しいんだけどさ。


トド松「女装×ロー○ーとか鬼畜過ぎぃぃぃ(泣)！！」


やっぱり一松兄さんの性.癖ヤバイよ！マジﾔﾊﾞｲﾔﾊﾞｲﾔﾊﾞﾔﾊﾞｰｲだよ！←


一松「……ちょ、あんま叫ばないでよ
…………振動大きくするよ」


うぐっ……それは困る……


トド松「はー……もういいや……
行こっか、兄さん？」


一松「……ん」


一松兄さんと手を繋いで、歩き始める


歩いた。確かに歩いた。うん。


トド松「ひっ……ぃ！？」ﾋﾞｸｯ


…………ナニコレ！？


ちょっと動いただけなのに、中で○ーターが動いて当たって、ヤバイ。


もう立ってるのがやっと、って感じ


一松「ﾌﾋｯ……どーしたの、トド松？」ﾆﾔｯ


…………


図られてるね、うん。


……でも、めっちゃ感じてるのバレたくないし……いけるとこまで耐えよう……！


トド松「ん？何の事？
さ、行こ行こ兄さん♪」


ふふっ、どーだ僕の演技力！


未だ中で暴れまわってるロー○ーはかなりヤバイけど、なんとか騙す！


そして、僕と兄さんは街を歩いた。

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