その女性 江戸 ページ5
貴女side
最近、やたらと天人が増えている。
私の気の所為だろうか?
新八「やはり、天人多いですね……侍はもう居ない」
貴女「あら、新八君それでもまだ持っている人と出会うかもしれないわ」
私には何らかの記憶が消えてしまった
いや、思い出せないのだ
思い出そうとすると苦しくなり頭が痛くなる
新八「でも、僕あのバイトにあってないみたいですし」
貴女「昔は侍にペコペコ頭下げていたのにね。不思議ね」
私の中で何があったのか
それすら分からない
新八「だから、姉上…僕頑張ります!」
貴女「フフッ、妙さんに聞こえてるよ」
こーして新八くんと私は別れた
??「お前……Aか?」
貴女「え、私の名前ご存知で?」
銀髪の天然パーマで木刀を持っている男性に声をかけられた、てか、ナンパ?
銀時「!……俺は坂田銀時だ」
貴女「私は志村Aです。」
銀時「へぇ、志村さんって言うのか」
貴女「ナンパだと思いましたよ、あの何故私の名前を知ってるんですか?」
疑問に思った
銀時「何となくだよ」
貴女「そーですか。なんとなくなんですね」
不思議な人だなぁ
仲良くできるといいな
- 金 運: ★☆☆☆☆
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雪 - 面白かったです!最後の終わり方がとても素敵でした (2019年1月19日 6時) (レス) id: 55babfbb1a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:マカロン | 作成日時:2019年1月14日 9時