妄想番外編「ショタな斉藤さん」 ページ18
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百七十九年目の少し後のお話
貴「可愛いね。」
沖「こんな子供欲しいですねィ。」
貴「この髪色にアフロ…不倫するしかねぇな」
沖「俺でも遺伝子ねじ曲げれば作れまさぁ。」
さて、私達の目の前には小さなアフロを揺らした可愛子ちゃんが一人。
その子の名前は…
斉「しゃいとーしまる。」
貴「んはぁぁったまらんっ!!」
無口な終くん(5)。
ようやく名乗ってもらうが、やはり可愛い。食べたい((
もっふもふのアフロをひたすらもふもふする。
貴「このまま死んでも悔いはない…」
沖「俺は死なれたら悔いありありでさぁ。」
貴「もうこの状況で総悟の意見なんて終くんと私の次だ。」
もふるだけではたりなくなり、小さな体を抱き締める。
すごく嫌そうに見てくるけど良いよ。むしろご褒美さ。
沖「にしても、朝起きたらショタなんて…解決策はどっから見付けろって言うんですかねィ。」
貴「うん…一応山崎さんに銀さん呼びに行ってもらったけど」
トシさんは、いると終くんが震え出すので子供用の服を買いに行ってもらってる。
総悟も行った通り、誰かの泣き声で目覚めた私の前には大声で泣きじゃくる終くん。もとい終さんが居た。
私の服は今でもトシさんのお下がりを来ているのでブカブカだが、一番小さいのを調節して着せている。
沖「とりあえず、帰ってくるまで…」
それまでは無表情で私に語りかけていた総悟がにっこりと満面の笑みを浮かべる。
沖「お兄ちゃんと何して遊ぼっか終くーん。」
貴「…うわ」
自分の彼氏の闇を改めて確認した。
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たろ。(プロフ) - んっ！？新八くんは！？ (2022年3月7日 14時) (
レス) @page23 id: ba071d904f (このIDを非表示/違反報告)
氷雨(プロフ) - Omayuさん» もはや姉御を飛び出して女王様… (( 風邪ひいてしまいましたよ…安定剤と風邪薬下さい() (2017年10月26日 16時) (レス) id: c64bf4929c (このIDを非表示/違反報告)
Omayu(プロフ) - 氷雨さん» 末期の厨二病が発令しだして…誰か安定剤を(( いやいや、貴方は姉御ですよ!?お嬢様の姉御ですよ!?女王じゃないですか(( (2017年10月24日 21時) (レス) id: fa9ac44873 (このIDを非表示/違反報告)
氷雨(プロフ) - Omayuさん» ふふふ、私は新世界の神d((殴 こ、こんな所にお嬢様が！？お、お嬢様ァァァ！(( (2017年10月24日 21時) (レス) id: c64bf4929c (このIDを非表示/違反報告)
Omayu(プロフ) - 氷雨さん» あだ名が姉御とは…主、何奴!?(( 私も、皮のパンツ履いてったら何故かあだ名がお嬢様になりましたwwなつかしいw (2017年10月24日 21時) (レス) id: fa9ac44873 (このIDを非表示/違反報告)
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