【募集企画】【鬼滅の刃】鬼殺隊の協力者が能力持ちの件について。【満員御礼!】

【必読】世界観 ページ1

時は大正時代,人を喰らう鬼が猛威を振るう世の中,

とある屋敷では,何時もの様に鬼殺隊の最高位,柱を集めた《柱合会議》が行われていた______,

"今日も顔ぶれが変わらない事を嬉しく思うよ"

御館様のこの言葉から始まった柱合会議はいつも通り過ぎていく……筈だった。

"そういえば今日は君達に紹介したい人が居るんだよ"

そう言われ御館様の後ろから現れたのは……
特に何も特徴の無いよく居る少年少女。

柱が言葉を口にするのもこの言葉で精一杯だった。

"御館様……これは……一体"

御館様は何時もの微笑みを崩さず話を続ける。

"私が預かったんだよ"

"この人達は , 《能力》という物を持っていてね ,
鬼殺隊の何か力になれるかもしれないんだ"

《能力》と言う言葉を聞いた瞬間柱達の空気が重くなった。明らかに警戒している様だ。

御館様もこうなる事は予想していたらしい。

"無謀な事だと思うかもしれないね , 確かに能力を持っている人達の事を今の時代では良く思っていない人が大勢居る , けれど , その《能力》という言葉に縛られず , そのもっと奥深くをしっかりと観察する事が大切だと思うよ"

御館様の説得力は凄い。柱でもまだ納得していない人達も居る様だが,御館様が言うならと鬼殺隊に《能力者》を入隊させる事を受け入れた。

そして何事も無い様に話は之で終わった。

"それでは宜しくね , 私の子供達……"


✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼


さっき説明した様な気もするけどまぁ良い!!()

之は鬼滅の刃×能力者の世界線です!!原作の平行世界と考えて頂ければ分かりやすいかも!!"あれ……??この人死んでるよね??"みたいな原作キャラも勝手に捏造しちゃってOK!!

この時代では能力者は差別されていて,見つかり次第牢獄に収監されている設定です!!

牢獄に入れられていた能力者,若しくは捕まりそうな能力者を御館様が助けた……みたいな!!(((

そして其の能力者達は鬼殺隊のサポートの様な役割で鬼殺隊に入隊する事になります!!

そこから物語が始まります!!()

あーｯと言い忘れてた!能力者の階級は測定不能の為無しです!!()

《追記》またまた言い忘れて居ました!!()
能力者は能力を使用する為,大体の人は呼吸は使用しません!

《更に追記》物語は那田蜘蛛山辺りから始めようと思っています!

【必読】注意事項→

• 金　運: ★☆☆☆☆
• 恋愛運: ★★★☆☆
• 健康運: ★★★★★
• 全体運: ★★★☆☆

ラッキーアイテム

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