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十一話♠ないこside♠かな? ページ12

まぁ。色々あって、今ないこハウスです。


作「色々って?(((ないこ「黙ろっか?ニコ」ハイ」


家で今、Aは、、


プロ○カを俺のタブレットでしています!


俺のタブレットなんだけど?!


本当たいぎーわー!(使い方あってる?)


A「ねね、マスターってムズいの?」


『うん。多分。?』


A「何故疑問形?」


『俺は簡単。。。』


A「なら、いけるか。」


『え、難しいって保険かけたのに。。』


A「よし!初見殺しされに行ってくる!」


『初見なの?!』


A「、?、、うん!」


『死んでも知らないよ?』


A「大丈夫でしょ‼」


え、ウワワワワワワワワワワ!がちでやってる!凄。


え、スー今のところパーフェクト。。。


サビ前は、むずいぞ?

、、、期待した俺が悪かった。


パーフェクトコンボで終了した。


しかも、初見で。。。


え、すごすぎな?


あ、化け物か。化け物だ。


うん。



Aside
プロセカ初めてしたー!

初めて聞いた曲だったな〜。

もっとボカロ聞こ。


あ、もう八時だ。


聞きたいことあったの忘れてた。


『(n‘∀‘)ηねね、高校どうすれば良い?』


ないこ「あ、そうだった。うーん。どこ行くんだっけ?」


『ボイス学校!』


ないこ「結構でかい学校だよ?」


『うん。何かね。校長先生が、兎さんなんだって!』


ないこ「あ、そうだった。あそこの兎、喋るけど?」


『、、、、、、』


喋る兎さん。



ないこ「、?、、A〜?『何?!✨』わぁ。」


ないこ「因みに声はおっさん臭いよ?((」


お、っ、さ、ん、く、さ、い、、


変態ってこと?((


『可愛いから良い。』


ないこ「面食いだ。『五月蝿い。』ハイ」


『明日から行っても良い?』


ないこ「別に良いけど?」


『やった!ピョンピョン』


ないこ「ご飯いる?」


『うーん。今日は良いかな。』


ないこ「ちゃんと食べてる?『食べてる!』あ、」


ないこ「まぁ。良いか。明日は早いよ?早く寝な。」


『んー!お休み!』
⎯⎯⎯⎯⎯

『おはよー!パパ〜!((ないこ「誰がパパや」』


『今日初めて着る制服!見てみて!』


ないこ「ハイハイ可愛いよー。」


『ひどっ!』


ないこ「はぁ。今日から、学校行くときは担当の人たちと行ってね。」



『担当の人って誰?』



ないこ「日に変わる、俺たちおるやん?」



『あー。おk!』



続いてA学校編です!

十二話♧学校♧→←ありがと。



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作者名:めい@ライブ行きたい! | 作者ホームページ:ないよーん☆((うざ  
作成日時:2022年12月15日 20時

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