真実の歌〜出会いの章〜

優しさ､8個目 ページ9

上杉side


落ち着け､俺｡

たとえ目の前に全身真っ黒の人がいようと←

たとえ､その人と立花が一緒に行動していても←

って落ち着けるか!!!!

?｢ねぇ君､上杉くんっていうの?｣

っ..ﾁｯ 名前なんてもうねーよ

上｢名前は..さっき捨てられたよ｣

俺が半分投げやりに答えるとその人は
すごく驚いていた｡

そして､何か立花と相談してた

音｢上杉君､私たちの家来ない?｣

Seyagain(訳:もう一回言って)←

ごめん､ちょっと何言ってるかわからない←

私たちって事は立花もいるって事だろ?

そんなの俺の心が持たない←

?｢おいでよ｡幸音の友達なんでしょ?｣

幸音って誰?

音｢あ､幸音って私の事だよ｡多分上杉君と同じ
　状況になってていろいろあって名前もらった｣

最後の方説明めんどかったんだろ

?｢あ､自己紹介するの忘れてた
　僕の名前は相川真冬だよ｣

どっかで声聞いたことあるような..









あ､わかった まふまふさんだ←

聞いてみようかな

上｢あの..もしかして
　 歌い手のまふまふさんですか?｣

ま｢え､なんでわかったの｣

上｢一応､リスナーですから｣

ま｢あ､じゃあ尚更家おいで｣←

でも..迷惑になりそうだな..

ま｢迷惑になる､とか考えててる?｣

え、なんでわかったんだ？

ま｢幸音と同じ事考えてる｣

こんな..こんな俺でいいなら

上｢一緒に住んでも..いいですか?｣

そう言うとまふまふさんは
キチガイのように喜んでいた←

ま｢あ､家来たいなら一個条件｡









歌い手になって｣

Seyagain←

まぁいいんだけどね

上｢ぜひやらせていただきます｣←(敬語..)

ま｢じゃあ､“帰ろっか”｣

そう言われて歩き出した






∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
やっと上杉君出せたーーーーー!!!!

こんにちは

喉が痛くてまともに喋れない駄作者の
桜絢音です｡

更新遅れて申し訳ございません..┏〇┓

土下座でもなんでもするので
とりあえずその持ってる包丁とフライパンをおいてください((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

まふ君の新曲聞きました?!

鳥肌ヤバかったです

そらるさんの新曲も聞きました？

ヤバイですよ､もう

というわけで次の更新をお楽しみに!!


よかったら☆の一番右を
ポチッとしてくだs(((殴

コメントもぜh(((蹴

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