検索窓
今日:2 hit、昨日:5 hit、合計:469 hit
小｜中｜大

過去編 ページ5

僕は斉木楠雄





突然だけど僕の弟は超かわいい





そんな弟の過去を紹介しよう






僕の弟が生まれたとき






生まれて3分後で初めてしゃべった






しかもドイツ語で







そして5歳の時






どんな時も一発で倒せるスーパーヒーローを想像した






その途端にこの世界でそのヒーローが生まれた






そしてそれはどんどんエスカレートしていった






想像しようとしていなくても想像してしまう






そのようなことになった





このときの胡桃はめちゃかわいい





そこで空助が、ヘアピンの制御装置を作った





そこまでが小さい頃の過去だ

過去編2→←完璧美少女登場



→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って！｜面白い！→ )

点数: 10.0/10 (1 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
5人がお気に入り
アイコン この作者の作品を全表示｜ お気に入り作者に追加｜アイコン 感想を見る
設定タグ：斉木楠雄のψ難 , 斉木楠雄 , 男主   
作品のジャンル：ギャグ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム： 感想：  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名：夢小説大好き人間 | 作成日時：2023年11月19日 15時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。