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you.side
それから、流星と小瀧くんの人気はもっと上がっていった
「今日も昼練？頑張ってな！」
流「おん！ありがと！」
小「Aちゃん！俺にもゆうてや！」
「はいはい、小瀧くんも頑張って〜」
小「付け足した感じが強いな笑」
1人でお昼を食べていると…
？「�霤弔気鵝�一緒に食べへん？」
そこには、学年1の美女って噂の美月ちゃんがいた
「え？いいの？」
美「私！�霤弔気鵑斑舂匹�なりたいねん！」
「嬉しい！一緒に食べよう！」
昼練が多くなった2人は、一緒にご飯を食べることも少なくなって寂しかったから、すごく嬉しかった
その日から、すごく仲良くなった
しっかり者で優しくて、可愛くて、抜けてる私にとってはお姉さんみたいな感じ？笑
美「A〜！お昼食べよ〜！」
「あ、今日、流星と小瀧くんも一緒に食べたいって言ってるんやけど、いいかな？」
美「いいよー！」
流「美月ちゃんやな？よろしく！」
小「よろしく〜！」
美「よろしくー！で、A！」
「んー？」
美「今日の放課後、暇？？Aとクレープ食べたいねん！」
「いいよ♡ いこいこ！」
美「やったー！！！」
流「なんか、ラブラブやな笑」
小「でも、2人ともちっちゃくて可愛いから、癒されるな」
流「ほんまやな笑」
美&貴「「ちっちゃい言うな！！」
小「ごめんって〜笑」
？「流星くん、いる？」
ひょこっと顔を見せたのは、サッカー部のマネージャーの一ノ瀬先輩
スタイルが良くて、美人って有名
流「あ、はい！」
一ノ瀬先輩と流星が話す姿は、すごく絵になっていた
何か話して、流星が帰ってきた
小「なんやって？」
流「放課後話があるから、時間ええか？って。俺、なんかしたかな？」
美「やば！流星、それ告白じゃない！？笑」
小「ちょ！美月ちゃん！」
こ…告白…？
そのあと、授業なんて頭に入らずに、気づいたら放課後になっていた
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作者名：あんず | 作成日時：2018年6月25日 7時
