今日:10 hit、昨日:0 hit、合計:16,365 hit
小｜中｜大
21 ページ21
you.side
次の日
「小瀧くんと会うの気まずいな…」
流「俺も…」
そして2人で教室に入ると、仲よさそうに話す小瀧くんと美月ちゃんの姿があった
小「おう！A、おはよう！」
美「A、おはよ！」
貴、流「「え、あ、おはよ？」」
小「いや、なんで2人して疑問形やねん笑」
美「さすが夫婦！息ぴったりやね笑」
まるで昨日のことがなかったかのように接してくれている
そしていつも通りの生活に戻った
また4人でご飯食べて、笑って、ばかやって
美「A！�陲舛磴鵑�呼んでる」
「お兄ちゃん？わかったー！」
そう言って、お兄ちゃんのところへいった
「なにー？」
�陝屬覆 �流星と付き合ったん？」
「え？今聞くん、それ？笑」
�陝屬覆 �なんて言われたん？お兄ちゃんにも教えてや！」
「いやや！そんなん家で聞いてや！一応、お兄ちゃん先生なんやで？」
�陝嶌�だけやから！気になんねんって！可愛い可愛い妹のことやから！」
「いーや！先生？セクハラで訴えるで？」
�陝屬─次�なんでやー！」
「はいはい、うるさいでお兄ちゃん。家帰ったら、ね？」
そう言うと、シュンとしたお兄ちゃん
ほんま子供やねんから笑
そしてみんなのところに戻ると
小「お、嫁が帰ってきたで！笑」
流「ちょ！やめろや！」
美「流星、顔真っ赤！笑」
え？なんでこんな盛り上がってんの？笑
流星、顔真っ赤だし笑笑
耳まで赤くなってるやん笑
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 161人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：あんず | 作成日時：2018年6月25日 7時
