検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:162 hit
幻想華澄朧(げそうかすみおぼろ)物語


昔、1人の聖霊に神様が大層美しい『神々の物語』を封じ込めたらしい。彼らの想いを…美しき封印を解くためには、誰かに話す事。それゆえだった。

「それは、幻想の華のように、艶やかで、霧のように澄んでいて朧気なもの…人は、幻想華澄朧物語と呼んでいる。」


泣けた!何か、面白そう!!!綺麗!!!そう思った方、評価、コメントお待ちしております、(*´罒`*)

⚠実在する神話、物語など一切関係はありません。当人の、想像した世界です。執筆状態:連載中



おもしろ度の評価
  • Currently 5.50/10

点数: 5.5/10 (2 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
設定タグ:神話 , 美麗 , 泣ける   
作品ジャンル:ファンタジー, オリジナル作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ぱる | 作成日時:2016年1月29日 23時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。