松野家の会話を覗いてみた

第十四松 ページ14

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｢十四松…ヒヒッ、今回十四松だもんね…。｣



｢開口一発目がそれとか怖すぎだからね！？…えっと、今日は僕達弟組しかいないんだよね…？｣



｢めんどくさいし、弟松で良くないっすか〜？非公式だけど皆に伝わりやすいと思うっす！｣



｢それ、十四松兄さんが説明するの面倒なだけなんじゃ…。｣



｢放っておいてやって、十四松哲学が始まっちゃうから。｣




｢その十四松哲学って何！？｣









｢そう言えば四月でんなぁ〜。｣



｢ようやく…春の感じがしてきた…。｣




｢多分それ遅咲きってやつだよ一松兄さん。もう春終わってそろそろ暑くなってくるんじゃない？｣




｢暑いといえば……放送時は季節感真逆だったアイツの時期がやってくるのか…。｣



｢ナイスサマァァア！！！(※アニメ2期5話参照)｣



｢十四松兄さんモノマネ上手い。｣



｢正直ヒヤッとさせられたよね…あの数字、一期で全カラ松ガールズアンドボーイズが奈落の底へ、そして様々な考察とクソ松の後付設定が波紋を呼び色々とシリアスな方向へとシフトチェンジしていく姿…。｣



｢いや、長文やめない？かなり見にくいし…てか一松兄さんカラ松兄さんのこと大好きすぎるでしょ！？｣



｢あはは〜、いっつも散歩の時話しt…。｣





｢それ以上言ったらコロス。｣



｢｢ハイ。｣｣



｢じゃあコメント行くね…。『めっちゃ面白いです！気がついたら頭ん中でみんなの声が流れてくる…ww四男好きすぎる…wこれからも更新頑張ってください！』……ヒヒッ、こんなクズを好くなんて……変わってるね、アンタ。

……まあ、その、アリガト。｣






｢声優さんの声とかも脳内再生出来ちゃう感じなのかな…？｣



｢だったら、すげーっすね！！｣



｢こういうコメント…正直ほんとに嬉しいよね…。｣



｢うんうん、まだまだたくさんのことやるつもりだし、色々のんびり運営してるからアットホームな雰囲気出せたらいいね！！｣




｢その為にも十四松…お前も頑張らなきゃ。落ち込んでる暇ないよ。｣





｢僕も頑張りマッスルハッスル！！｣




｢え、この数分の会話の中で十四松兄さんが落ち込んでるだなんてよくわかったね！｣




｢そりゃ、相棒ですから。｣


｢あはー、そうでんな！！｣








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