親友と一緒に転生したら、あの兄弟の幼馴染でした

32話 ページ37

Aside


ご飯も食べ終わり、再び灰谷家へと戻る


家の中に入れてもらい、そこからまた少し話す



母親達も話が盛り上がっていたようで………


優香「あっ………ごめんなさい、話に夢中になりすぎて長居しすぎてしまいました……」


麗奈「そんなっ!!こちらこそ引き止めてごめんなさい!!」



優香「A〜楓〜そろそろ帰るよ」


A､楓「「はーい」」


本当はもう少し二人と一緒にいたいが


母親に呼ばれたため返事をして帰る準備をする


麗奈「優香さんまた今度ゆっくりと話そうね」


優香「えぇ、今度はうちに来てくださいな」


麗奈「ぜひ!!お邪魔させてもらうね

Aちゃんと楓ちゃんもまた遊びに来てねね〜」


A「うん!!またくるね?」


楓「たのしかったから………またきます」


蘭「またね〜」


竜胆「また遊ぼうな〜」


A「あ、ねぇ…らんちゃん」


楓「りんちゃん………」



蘭､竜胆「「ん?」」


A、楓「「ようちえんでも……はなしかけてもいい?」」


蘭､竜胆「「!!………勿論!!」」


竜胆「なんでそんなこと聞くんだ?」


楓「だって………ふたりとも…おとこのこ…」


A「おんなのこのわたしたちと………

おともだちだって………

おもわれたくないかもって……おもったの…」


やべぇ言ってて恥ずかしくなってきたわ


最後声ちっちゃw


2人の反応は……?

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